週刊ほっとそうる新聞

株式会社ホットソウル代表の私的な新聞です。

20140916


朝日新聞が揺れてますね。




最近、新聞やニュースは斜め読みばっかりだったので、この騒動のことはよく知りませんでした。

どうなるんでしょうか、
どう修正していくのでしょうか?

それとも、
修正出来ずに、崩壊に向かうのか?

非常に興味があります。





社会人になってから、
自分で新聞を購読するようになりましたが、最初は、背伸びして、ずっと日経を読んでました。

けど、日経って、本当に経済の話ばかりです。
社会面なども、他紙に比べると少ないですから、まず、あまり面白く無いし。
意見も、経済界の意見、考え方が優先で、一庶民の感覚とはマッチしない感じがありますかね??

新聞を頑張って読んでも、社会の動きがあまり分からない、ってどうなんだろう?と思うようになって、
実家でも購読していた、朝日新聞に切り替えました。

こだわりは全然無いですが、
親しみはあります。




組織って、
必ず何処か悪くなる事があると思うんですよね。

朝日新聞の場合、
それが “病気” として、発病した状態なんだと思います。

それをどうやって治していくのか?!
特に、朝日新聞みたいな、大組織が。

これは、経営コンサルタントを目指すものとしては、非常に興味をそそられます。

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20140911


3科目受験して、
2科目合格でした。

自己採点の通りです。

来年が、本番です。
気合い入れて行きますよ!



20140623

今は使っていない、古いMacのパソコンを、何か有効利用出来ないか?

と思い、

とりあえず、
OSを再インストールして、
秘密の動画コレクションとかも全部消して、初期化した。




久しぶりに触ったけど、
やっぱり、

キーボードタッチとか、マウス(じゃなくて、何て名前だっけ?)操作とか、

他のパソコンにはない滑らかさ、使い易さがあって、秀逸だわぁ。と思った。


このデザインも好きだなぁ。
何か愛嬌というか、懐かしさみたいのがあって。


改めて、初期状態から触ってみると、発見することもあった。
実は、無線LAN使えたんだ!とか。


けど、もう古過ぎて、最新の OSは入らないし。ウイルス対策ソフトも、対応してるのがなさそうだし。
ネットにつなぐのはちょっと怖い。


DVD鑑賞くらいしか、使い道なさそうだ。。。

20131211

和歌山県にある早和果樹園と富士通が共同で取り組んでいる、みかん作りにICTを活用する実証実験が、3年目を迎えているそうです。

ITを活用と聞くと、ハウス栽培とか工場栽培かな、と思ってしまいそうですが、違います。
露地栽培のみかん作りだそうです。
どんな取り組みなのかを簡単に紹介しますと、

1.園地内に複数台のセンサーを設置、気温・降水量・土壌温度などのデータを取得して、システムに蓄積する。
2.5千本を超える樹木1本毎にIDナンバーを付けて、状態を管理する。
3.作業員にスマホを持たせ、葉や幹の様子を写真に撮ってアップロード。そのときに気がついたことも、コメントとして一緒に入力してもらう。
4.と同時に、スマホのGPS機能で、作業員がいつ・どこで・どれくらいの時間・何の作業をしていたのかを記録する。

このようなシステムを、富士通のクラウド・コンピューティング技術を使って、構築しているそうです。
詳しくは、早和果樹園のホームページをご覧ください。
早和果樹園 | 農業クラウド


1~4のような仕組みを作ると、客観的なデータを大量に収集・蓄積、また簡単に検索できるようになります。
それを分析する事によって、正確な原価を把握できるようになったり、作物の生育に関わる小さな異変に気付きやすくなったりします。また、データが蓄積されてくれば、いつ・どんな作業を行うことが最適なのかを知ることが出来るようになります。

簡単にいうと、野村監督のID野球みたいな事なんだと思います。


では、大量のデータを集めさえすれば上手くいくのかというと、そうではなくて、肝となるのは「分析する」作業になります。

データは客観的なものであっても、分析というのは主観的な作業です。
例えば、3・3・6・2 という数字の羅列は、誰の主観も入らない客観的なものですが、
この数字の羅列の中で、3より大きな数として「6」が1つだけあるということについて、どのような意味を見出すのか、は主観的な作業になります。

主観的な作業であるがゆえに、見るたびに違う事を考えてしまうおそれもあります。
その為、効果的な分析を行うには、データを見るときの視点を定めることと、観察したデータから何らかの意味を見出す技術が必要になります。

早和果樹園の取り組みが成功しているのは、ICTを導入する事で解決したい課題と、課題解決に向かって進む上での前提事項が明確にできているからだと思います。
だから、データを観察する視点がぶれることなく、効果的な分析が行えているのでしょう。

ただ、それだけでは不十分なはずで、大量のデータの中から高品質なみかんを栽培する事にとって意味のある情報、価値のある情報を見いだす技術については、富士通から提供されているノウハウがあるものと思われます。

農業という気まぐれな自然相手の営みについて、富士通ではどのようにしてノウハウを蓄積してきたのか。
これについては、富士通が開催する無料セミナーを受講して探ってこようと思います。
セミナーは、年明け1月17日(金)の予定です。


弊社の経営理念に、「利用者の人生を豊かなものにするIT技術の提供」というのがあります。
普段、SEとして行き過ぎたIT化の現場を見ていると、理念の実現性に不安を持ってしまうのでありますが、このようなニュースを見ると、弊社の理念もきっと全うできると、勇気が湧いてくるのであります。




☆☆☆☆☆ ちょい足しコラム ☆☆☆☆☆
特定秘密保護法案が可決されてしまいましたね。
ひどいもんですよね~。なんなんでしょうか、あの茶番は。
でも、まだあきらめてはいけません。
次の選挙では、キッチリカッチリ確実に、自民・公明に引導を渡してやりましょう!
それには、まず皆で選挙に行かないと。投票率が低いと、組織票に負けてしまいますから。
子供たちの未来の為にも、安易に妥協してはいけないですよね。



20131014

“無手勝流(むてかつりゅう)”

①戦わずに勝つこと(方法) *塚原卜伝の故事による
②(俗に)自己流

(三省堂 デイリーコンサイス国語・漢字辞典より)


本連載では、情報処理技術者試験「ITストラテジスト」の勉強を通じて、IT経営の実践(実戦)について思いめぐらせていきます。
あくまで個人的な思考(つまり、②の意味ですね。)であり、『IT経営の指南書』や『ITストラテジスト試験の必勝法』ではありませんので。あしからず。


まず始めに、そもそもIT経営とは何か?という話ですが、
平成22年3月に、経済産業省が発表した「IT経営ロードマップ 改訂版」より、その定義を借用しようと思います。
以下、引用です。

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IT経営とは何か(IT経営の定義)
IT投資本来の効果を享受するためには、目的なく、単に現業をIT化するだけでは、不十分であり、自社のビジネスモデルを再確認したうえで、経営の視点を得ながら、業務とITとの橋渡しを行っていくことが重要である。
このような、経営・業務・ITの融合による企業価値の最大化を目指すことを「IT経営」と定義する。
-----

分かったような、分からないような。。。

少し具体的に考えてみると、『単に現業をIT化する』とは、
・いままで手書きしていた伝票をパソコンで入力するようにした。
・それによって、人手で行っていたお金の計算をコンピュータで自動化できた。
といった使い方に留まっている、という感じでしょうか。

私のSEとしての経験では、もちろん、多くの業務システムはもっと色んな事できますよね。(その分、扱いも面倒くさかったり。) でも、本質的に『単に現業をIT化する』ところから脱却した使い方をされているシステムって、あまりないように思います。
・・・閑話休題。

このような使い方だけでも、業務コストの削減、業務プロセスの効率化、という目的には、ある程度かないそうです。
ただ、これだけでは、ITへの投資に見合った十分な効果は得られませんよ、というのがIT経営の考え方のようです。
なぜ、業務コストの削減、業務プロセスの効率化を目的とするだけでは不十分なのか?
その辺りは、おいおい深掘りしていきたいと思います。


さて、もう一方のITストラテジストとは何でしょう?
こちらは、情報処理技術者試験センターが発表している、対象とする人物像の説明より、その定義を借用します。
以下、引用です。

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高度IT人材として確立した専門分野をもち、企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて、情報技術を活用して改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する者。また、組込みシステムの企画及び開発を統括し、新たな価値を実現するための基本戦略を策定・提案・推進する者。
-----

うーん、こちらはチンプンカンプンですね。。。


ただこの中で、

『ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて、情報技術を活用して改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する』

という部分が、IT経営の定義にある、

『自社のビジネスモデルを再確認したうえで、経営の視点を得ながら、業務とITとの橋渡しを行っていく』

という部分とつながっていると思います。
つまり、ITストラテジストとは、経営者と協力し、IT経営を実践していく人。
であるべき。ということなのでしょう。
うんうん。そうに違いない。




☆☆☆ ちょい足しコラム ☆☆☆

IT経営ロードマップがまとめられたのは、今から3年以上も前です。
この3~4年で、“IT”を取り巻く状況って、大きく変わりましたね。
SNSが完全に市民権を得たり、それとはまたちょっと違うLINEなんてサービスが世界中でヒットしたり。
背景には、スマートフォンやタブレット端末の浸透があります。
最近では、ツイッターやSNSなども含めて、ネットワークを流れる大量のデータそのもの(ビッグデータ)を解析する技術も発達してきました。NHKでも「震災ビッグデータ」なんて番組をやってましたね。非常に興味深かったです。

IT経営の定義も(というよりその言葉自体)、見直される時期なのかもしれません。
事実、IT経営ロードマップをダウンロードできるサイト(経済産業省 IT経営ポータル)は、2010年5月を最後に更新されていません。さっき見たところ、IT経営ロードマップのリンクも、リンク先のPDFファイルが削除されてしまったみたいです。
悲しみ~。
でも、この連載は、“無手勝流”なんで。がんばります。。。



☆10月22日追記☆
IT経営ポータルのURLが、どうやら古かったようです。

こちらの方は、引き続き更新されてました!
失礼致しました。