週刊ほっとそうる新聞

株式会社ホットソウル代表の私的な新聞です。

20160914

茅ヶ崎の昔話を集めた本に、河童徳利のお話がのっています。


真面目な働き者が、いたずらをして懲らしめられている河童を助けたところ、酒が枯れることなく涌き出る徳利をもらった。

毎日ただでお酒が呑めるものだから、全く働かなくなって、朝から晩まで酒浸りになってしまった。

ところが、ある時、相棒の馬がすっかり痩せ衰えてしまっていることに気付き、改心して働く喜びを思いだし、また元のような働き者に戻った。

というお話。



この話でなるほどなぁと思うのは、本来働くことは、喜びであった、ということです。

もちろん、この頃の働くこととは、文字通り体を動かし、額に汗することなので、現代のオフィスワークとは全然状況が違うのですけども。



この根元的な働くことの喜びを、現代のオフィスワークでも取り戻せるような工夫が出来たら、素晴らしいだろうなぁ。
と、思ったわけです。


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