週刊ほっとそうる新聞

株式会社ホットソウル代表の私的な新聞です。

20140203

だいぶ時間が経ってしまいましたが、
先日、食・農クラウド Akisai(秋彩)の紹介セミナーを受講してきました。


最近、農業に興味を持っている企業や若い人が増えているそうですね。
農業経営に、ICTを活用しようという試みも、色々出てきているようです。
ネットで検索してみると、スマホで使える無料アプリの情報もでてきたりします。

自分も農業には興味を持っていて、将来的には挑戦してみたいと思っています。
なかでも、「自然農法」に興味がありますね。

自然農法は、岡田茂吉という日本人が提唱した農法で、自然の力・土の力を生かすことで、畑を耕したり、肥料や農薬を使ったりせずとも、十分な収穫ができるようになる。という理論だそうです。
(あくまで、私の理解です。正確な情報については、自然農法センターのサイトをご覧ください。)

日本ではあまり知られていませんが、高価な設備投資や、農薬・肥料の購入が不要ということで、途上国を中心に活用されているそうですよ。
日本だと、去年、映画「奇跡のリンゴ」で少し話題になったでしょうか。


さて、肝心のセミナーの方なのですが、
私自身が不勉強だったせいで、商品紹介セミナーという位置づけでもありましたので、ポイントがよくわからないまま終わってしまいました。
農業経営の難しい点や、皆が悩むような事柄が分かっている方であれば、もっと理解できたのではと思います。
自己紹介の場があった訳ではないので推測になりますが、参加者のほとんどの方は、自治体の農業関係者の方々のようでした。農業ド素人は私くらいだったでしょうか。

でもセミナー後、私の個人的かつド素人的質問に、講師の方がとても丁寧に答えてくださいました。
ありがとうございます。大変勉強になりました。

その中で、印象的だったのは、
やはりICTに出来る事というのは「ツール」を提供する事であって、ICTを利用したから農業が全て上手くいく、という代物ではない。どのようにしたら上手く活用していただけるかを考えて、農業発展の後押しをできたよいと思っている。
というお話でした。

技術者らしい、実直で謙虚な信念だなぁと思いました。


色々な業種でICTは活用されていますが、やっぱり所詮は「ツール」であることを忘れてはいけないですね。
ICTを使えば何でも上手くいくわけではないですから。
その業種自体をよく理解して、どうしたら上手く使って頂けるのか考える事。
ICT技術者にとって大事なことだと、改めて思いました。

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